変形性股関節症の治療方法
その2・手術療法
変形性股関節症の治療方法には大きくわけて2つの治療方法があります
1.保存療法
2.手術療法
ここでは、2.手術療法 についてまとめておきます
< 変形性股関節症の治療方法 その2・手術療法 >
保存療法での改善がない場合には手術が検討するのもひとつの方法としてあります。変形性股関節症の手術にはいくつかの種類があるので、それぞれの手術の特徴・問題点と、進行の程度や年齢、社会的・家庭的環境などを考慮して慎重に検討してみてください。
◆ 関節を温存する手術
骨を切って股関節の形や負荷のかかる方向を改善させる手術。
寛骨臼回転骨切術、骨盤骨切り術、内反骨切術、外反骨切術 など
◆ 関節を廃絶する手術
自分の股関節をあきらめて、関節を固定したり人工のものに置換えたりする手術。
人工関節置換術、股関節固定術 など
寛骨臼回転骨切術
・・・寛骨臼の一部を切って回転させ骨頭を覆うように外に引き出す
骨盤骨切り術
(キアリ法)・・・骨盤を横に切り股関節を内側にズラして骨頭を覆う部分を広げる
内反骨切術・外反骨切術
大腿骨の付根の骨を切取って骨頭を倒し力のかかる方向を改善する手術。
(内反骨切術)・・・骨頭を内側に倒して骨頭を関節内に納める。
(外反骨切術)・・・骨頭を外側に倒して接合面を調整する。
人工股関節置換術
人工股関節に置換える。劇的に改善するが耐久面で寿命があり長期的には再置換えが必要になる為、高齢者に向く。
股関節固定術
股関節を固定して動かなくする。
いかがでしたか?変形性股関節症の手術と一言で言ってもたくさんの種類がありますよね。小難しい言葉が並んでいて読むのが面倒だからスルーしちゃいました?(笑)
私もそうだったんですが、やっぱり知識を入れておくようにしたことで、病院や治療院などにいっても先生の言葉がきちんと受け取れて自分で判断することができるようになるんですよね。
あとは同じ症状を持つ人にアドバイスすることもできるようになってます。病院の待合室で質問攻めにあったりしますが(笑)「それってそういうことだったんだ!お医者さんには聞けなくてね。」 とか 「こないだ教えてもらったあの方法よかったよ~。続けてみる!」 なんて言われたら嬉しくなっちゃうんですよね。
ということで、参考にさせていただいた書籍、サイトなどは次の記事にまとめおきます。さらに深く知っておきたいという方は、こちらも参考にしてみてくださいね。
→ 変形性股関節症の治療法:参考文献・サイト情報
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